嫌な相手に謝るときは英語で「何か」と言いましょう!

今後・老後の考え方
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日頃ストレスにさらされている私たち。

経度で適切なストレスは抵抗力をつけたりやる気が出たりといいこともありますが行き過ぎたストレスは体調を悪くして病気になりますし何事もありすぎることはいいことではありません。

仕事なんかで「え?これ今謝罪しないといけない感じ?なんで?俺なんか悪いことしたっけ?」と思いつつも「すみません」と言わざるを得ないことがあります。

ほんとなら「知るか〇〇」と言い捨ててしまいたいところですが社会人の雇われ人ではなかなかそうはいきません。

こんなときは全然自分の中で納得できずにいつまでも引きずってしまい、いい気がしないですしストレスになります。

すみませんは本来

普段「すみません」と使っている言葉は「済まない」の丁寧語で相手に謝罪・感謝・依頼などをするときに使います。

感謝や依頼は「ありがとう」の意味合いで「すみません」と使うので嫌な気持ちにはならないですし、謝罪の「すみません」も本当に申し訳ないと感じている場合には素直に「すみません」と言葉に出てくるでしょう。

嫌々「すみません」というときに「すんません」とか「サーセン」という場合もありますが、それでも言ったほうはなんか気持ちがスッキリしません、まさに気持ちが「済みません」。

ですので言った方は謝罪の言葉を使わず、謝罪を受けた方は謝ってもらった気持ちになるような言葉をいいましょう。

何かは英語で

その言葉は「something」

「something」の日本語の意味は「何か」です。

ですが、謝罪を求めている相手に素直に「何か」と言うと本気で怒り出しますのでやめておいて下さい。

「何か」を英語で謝った感じて相手に言いましょう。

謝るときはsomething

「something」はカタカナで書くとサムシング。

someとthingに分けてsomeすぅぁむ、thingをすぅぃん

で、ちょっともじって「すぅぁーむぃすぇん」にして早くいってみるとすみませんに聞こえるという不思議。

メモリやスマートフォンで名のある「サムスン」でも同様のことができると思われます。

これをムカつく相手に使いましょう。

ただし、上手く言わないと相手をさらに怒らせてしまうので言い方に注意しましょう。

まとめ:つまらないことでストレスをためないようにしましょう。

とまぁ色々と書いてきましたが言いたいことは嫌な人に謝ることでストレスをためないようにしましょう。

「すみません」と言いたくない相手に言ってしまうとしばらく嫌な気持ちになって考え込んでしまいます。

そして、それは1日で終わることはなくしばらく続きます。

トータルすると結構な時間を使ってしまいます。

考えてもどうにもならないし多分「すみません」と言わせた相手は最早なにも考えていないでしょう。

大事な自分の時間をそんなことに使いたくないもんです。

なのでそんな相手には英語で「何か」と軽く流しておきましょう。

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